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ノーコードの予約システム|選び方やセキュリティ面・注意点を徹底解説

2021.5.13

「ノーコードを使って予約システムを導入したい」「どのツールを選べばいいのかわからない」という企業は多いのではないでしょうか。ノーコードはシステムエンジニアやデザイナーがいなくても、簡単に予約システムを作ることが可能です。

顧客データの収集や分析できるといったメリットがあるため、時間やコストの削減をしたい方にとって効率的に生産性を上げることができます。そこで、この記事ではノーコードの予約システムのメリットや選ぶ際のポイント、平均相場などについて紹介します。ぜひ、予約システムを導入する前の参考にご覧ください。

ノーコードの予約システムとは

予約システムとはその名の通り、ジムや美容院、飲食店などに多く導入されている予約ツールのことを言います。氏名や日時、IDといった予約情報をまとめ、受付や管理の一元化を可能とすることで日常生活には欠かせないものとなっています。

これまでは専門知識があるプログラマーやデザイナーなどによってシステムが構築されていました。完成するには費用はもちろん、時間も必要になってきます。

しかし、ノーコードの予約システムは既存のデザインテンプレートを活用します。1から開発するフルスクラッチに比べ、かかる時間・費用を大幅に削減することが可能です。

ノーコードの予約システムのメリットは?

インターネットを利用し、パソコンやスマホなど簡単に予約できる「予約システム」。ノーコードの予約システムを導入すれば、以下のようなシステムを簡単に制作・使用することができます。

顧客データの収集や分析が簡単にできる

予約システムはオンライン上のフォームに入力されたお客さま情報を予約受付します。入力された情報は顧客情報としてデータが収集され、予約日・利用サービスといった属性に分析することが可能です。蓄積された情報を元に分析を行うことができるため、どんな日にキャンペーンを実施すればよいのか、どんな方が〇〇を好むのかといった施策を行うことができます。

予約管理機能で利便性UP

予約管理機能とは、お客さまが時間を気にせずに予約を行うことができる機能です。ノーコードによって、キャンセル待ちの導入やエステティシャンやジムトレーナーといった指名ができるもの、料金が異なるコース別のものといった機能を追加することができます。基本的に、運営者(企業側)がスケジュールを事前に設定し、予約時間を範囲内で選ぶものが一般的です。他にも、お客さま側が自由に時間を選ぶ、指名したスタッフの時間に合わせて予約時間を選ぶこともできます。

24時間システム対応で好きな時間に操作可能

予約システムはオンライン上で24時間365日予約受付が可能となっています。運営者とお客さま、どちら側もリアルタイムで予約状況をチェックすることができるため、お客さまを逃してしまったという心配もありません。

また予約がいっぱいの場合でも、キャンセル待ちという機能を導入できるシステムもあります。時間を気にすることなく、予約できるため機会損失といったリスクを減らすことができます。

予約状況をリアルタイムで確認できる

予約システムを導入することで予約状況をリアルタイムで確認することができます。オンライン上だけではなく、電話やフォームからの予約なども一括で管理できるシステムです。予約状況がまとまって確認できるため、予約システムを利用するチーム内での情報共有も簡単にできます。

ノーコードの予約システムを選ぶポイント

ノーコードの予約システムと言っても、種類が多いため、どれを基準に選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。ここでは予約システムの導入を考えている方々に、最も押さえて欲しい3つのポイントを紹介します。

必要な機能がしっかり備わっているか

まず重視する点は、必要な機能が備わっているかどうかです。一般的に予約管理機能や決済機能、顧客管理機能といったデザインテンプレートが入っているものは予約システムを作る上で欠かせません。

また予約システムを導入するに当たって、どのような作りにしたいのか、どんな機能を加えたいのか、どんなデザインのものをイメージしているのかなどのプランを基に、必要な機能が入っているノーコードを選びましょう。

セキュリティ面や保証対応は?

次に大切なのがセキュリティ面や保証対応です。多くの顧客データを扱う予約システムにとって、どれだけセキュリティレベルが高いものを導入しているかが重要です。特にSSL設定(データ通信の暗号化)の対応、情報漏えい対策、個人情報の保護、不正アクセスの防止はセキュリティ面を判断する上で見ておきたいポイントです。

加えてPマークを取得しているか、国際規格のISMSを取得しているかもチェックしてください。保証対応についてはシステムに不具合が出た場合、どんな対処をしてくれるのかを見ておくことも大切です。

どれくらいのコストがかかるのか

Webサイトやアプリなどに導入する予約システムをどれくらいの予算で作りたいのかを明確にし、定めた費用内でまかなえるノーコードを選びましょう。時間や人件費といった費用が削減できるものの、使用したノーコードで作成した予約システムが想像していたものと違ったといったリスクは少なからずあるものです。

ノーコードには無料トライアルや無料プランといったお試し用のサービスがあります。これらのサービスを利用しながら、使い勝手やコストパフォーマンスがどうなのかを見極めるのもいいでしょう。

ノーコードの予約システムの平均相場

個人から法人まで使用することができるノーコード。基本的に無料で使えるものが多いため、簡易的な予約システムであればお金をかけなくても導入することが可能です。しかし、無料の場合は使用できる機能に制限がかかります。すべての機能が使える有料プランもありますが、システム開発に慣れていない場合はプロに依頼すると安心です。

ノーコードによって簡単に予約フォームを作成できるもの、顧客管理機能を充実させたものなどがあります。どれを選ぶかで機能の振り幅が異なるので、自社に合ったノーコードを選んでくださいね。

ノーコードの予約システムを導入する前の注意点

ノーコードの予約システムを導入する前に、以下の注意点を紹介します。

 ・セキュリティ面はしっかりしているか
 ・どれくらいの期間で使用できるか
 ・コストパフォーマンスは満足するものか
 ・カスタマイズやデザインはどこまでできるか
 ・タブレット端末やスマートフォン対応しているか
 ・権限管理ははどこまでできるか
 ・独自ドメインに対応できるか
 ・ホームページに埋め込みできるか

ノーコードはデザインテンプレートを使用することで予約システムを簡単に作れます。どのノーコードを使用するかで使い勝手や機能、デザインは異なりますが、上記のような注意点を踏まえながら選ぶのが大切です。

ノーコードの予約システムは『スグプロ』がおすすめ

スグプロではノーコードによるアプリの開発や短期納期、低コストなどのシステム受託を請け負う会社です。雇用や求人、不動産、口コミや比較、各種法人ECサイトといったBtoBのマッチングサービスをサポートしています。またスキルマッチングやフリマサービスなどのCtoCも対応しているため、幅広い方々の要望に応えます。

Webサイトやアプリ開発をする上で、予約システムを導入したい方はぜひ一度スグプロのお問い合わせ先にご相談してみてください。

 

 

予約システムを使ってより良いサービスを提供しよう

ノーコードの予約システムは簡単に作ることができる上、時間やコストを最小限に抑えることができます。もちろん事前にどんなものをイメージしているのか、どこにこだわりを入れたいのかなど、企業によって様々でしょう。より良いサービスを提供するには、プランニングがとても大切です。

弊社ではノーコードのサービスを使ってシステム受託しています。お客さまのプランニングや設計段階からサポートしているため、Webサイトやアプリ開発でお困りの方はぜひ無料のお問い合わせ窓口へご相談・ご連絡ください。